2014年3月15日土曜日

iPadはセルラーにするべきかノンセルラーにするべきか

iPad(3代)から
iPadminiに買い換えました
以前もココで書いたことがあるのですが

単に買い替えただけでなく、セルラータイプからWi-Fiモデルの変更でもありました。

今回はこの「Wi-Fiモデル」ってどう?って事を書いてみたいと思います。

Wi-Fiの接続については
Macbookproの「インターネットの共有」、自宅のWi-Fiそして
このポケットWi-Fiで接続しています。

○としては
月々の料金はほぼ半額になりました。
Wi-Fiだから3Gに比べて繋がれば、外出先でも動画をガンガン見ることができます。

×としては
このポケットWi-Fiはスイッチを入れないとつながらないのです。そしてちょっとしたタイムラグがある。この辺は料金お安い分の代償なのでしょうか?
あと、電波が入らないことがある。スイッチいれてからのタイムラグなのか、場所や電波の問題なのか?ちょっとイライラすることがあります。

さらにはこのポケットWi-Fiって携帯電話に近いサイズ。

→つまりなくしやすい。

→お前だけの問題だろう!

そうです。でもその時、鳴らせないんです。携帯電話じゃあないからあたりまえですけど。
本当に先々も心配です。

△電池のモチ
正直いまいちよくわかりません。スマホほど充電頻度は高くありません。
しかしガンガンの長持ちという実感もありません。
この「203Z」は蓄電池として電気供給をできる機能もあります。
しかし、正直いってそこまでの電力(体力?)の自信はありませんね。

このサイズはポケットWi-Fiとしては大き目サイズなのですが、電池のモチの事やこれより小さいと尚の事失くしやすくなるのでは?など考えると個人的にはベストチョイスだった

いう事にしています。


さて話をWi-FiのiPadminiにもどします。
もし
セルラーにするかでお悩みの方がこのページに来られたなら、
ぜひWi-Fiモデル+Wi-Fiをお勧めします。
だって安いもん。
月々2千円程度のコストで抑えられ、このパケット容量は

接続や携帯モノの増加を差し引ける魅力があると思います。
おすすめです

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