2014年5月15日木曜日

多摩ヒルズでゴルフをした話:その2

<多摩ヒルズゴルフクラブでの見聞録の続きです>
その1

さてここから毎hの全てのオレぐーたらゴルフを実況報告しても面白くないと思うので
色々と発見?した珍しい施設などの写真中心に書いてみます。
これは鳥の巣箱のようにも見えますが、ティーグランドに設置してある給水施設。
無料です。右のトンガリ紙コップで飲みます。兵隊さんも熱中症対策大切なんですかね。
日本のゴルフ場では考えられないです。アメリカ人だけに太っ腹?いや水では太らない。

こちらがカード。
二人乗りです。以前来た時はGPSモニターがあったのですが、今回はありませんでした。
カートに貼られていた注意事項。英語表記が上になっています。
カートにはこの目土入れが設置されています。
私ももちろんしましたよ。
実際の処、みなさんあまりしていないのかな?砂が詰まって出しにくかったです。
しかしフェアウエーではそこそこ目土はされていました。
純粋なジュニアゴルファー諸君のおかげでしょうか?

コースそのものは短く、OBも少なく楽しくゴルフを満喫できる作りになっております。
米国のゴルフトーナメントの中継で見るようなダイナミックで距離があって競技志向な難しいコースではありません。物理的に地理的にココは東京という現実なのかもしれません。

コース途中にヤーテージの杭や小さい木がありません。 

プレートが打ち込んであるのですが、遠くから見えないため、けっこう不便です。
時々スプリンクラーにも時々書いてありますが、遠くからはやはり見えません。ヤーテージの小さい木って日本のゴルフの発明なのでしょうか?スコープやハンディーGPSを使う前提なのでしょうか?



こちらはキャディーマスター室裏のスナックバー
ショットガンのスループレーだったので時間があまりなかったのですが、しっかり輸入ビールを堪能させていただきました。4本で6ドル程度だったと記憶しています。
これは途中の茶屋ではないですが、小屋がありまして。そこに設置されていた自販機です。
1.5ドルと表記されていました。
隣には
ちゃんとアサヒの自販機があったので円しかない我々でも購入することができました。
日本の自販機でアメリカの小銭を使うようにすることはできないということなのでしょうね。


カートをフェアウエーに乗りいてていたら怒らてしまいました。
でも将校ならいいのか?

これがティーマーク。普通のぐり石にペンキで着色しただけにしか見えません。
なぜわざわざこんなものを?

ショットガンなので15hで終わりという、なんとも尻切れトンボというか残尿感を抱えたままホールアウトとなりました。
それはショットガン方式の宿命ですからしょうがない。

そういえば
このプレートのコース案内が微妙に使えない。雰囲気はわかるのですが、距離が全く書いていません。ブラインドホールが多いのですが、何ヤード先のクリークなどの情報はわかりません。GPS前提のゴルフ場なのかな?

こうやって色々とつまみ上げて書いていますので、変わったゴルフ場のように映るかもしれませんが、基本的にはとても日本的な設計、管理のゴルフ場です。
ところどころに石灯籠などもあります。(撮影わすれましたすいません)
基本米国人の為の施設ですから日本的な装飾を求めるのかもしれません。


普通じゃあない部分はここのクラブハウスです。この中こそ米国そのものです(多分)。上の写真、クラブハウスの入り口からしてゴルフ場の入り口とは様子が違いますからね。建物はけっこう古くて素朴な作りです。韓国に行った際見学した38度線の施設に似ている気もします。
そもそも単にゴルフ場→豪華(元豪華)という概念がないのかもしれません。

中は
 
ロッカーがありません。着替えしません。そのままプレーです。駐車場にカートを横付けしてバックを自分で積みます。それだけです。実はこの偉そうな軍人さん写真のドアの向こうにロッカーらしきものをチラリと見ました。将校のお偉い様にはロッカーがあるのかもしれません。

さらにはフロントもありません。
このクラブハウスのショップのレジでプレー手続き(会計)をします。
米国式合理主義システムです。
 
こちらがクラブ内のショップ
当然?円とドルの両方が使えます。一見素晴らしいシステムのようですが
なんと日本発行のクレジットカードが使えません。面倒です。以前来た時、思い切ってドライバーを買うことを企んでいたのですが、現金の持ち合わせがなくマーカーと帽子といった日本なら木刀とキーホルダーの様な土産物を買って帰った記憶があります。
ココからは私の憶測ですが、本当は違うんだと思います。ちょっとした差別待遇が存在する国、それもアメリカ!?

結局今回も似たようなものを買ってしまいました。

キャップ。正直言って、「多摩ヒルズ」って名称がYOKOTA、YOKOSUKA、ZAMA
に比べて有名ではないので、ちょっと微妙に感じるのは私だけでしょうか?
ポロシャツ
エアフォース。普通にかっこいい。普通すぎて街で普通に買ったみたい?

引っ掛けるタオル
本当は私は基本的にキャディバックにタオルをぶら下げないのですが
とりあえず買ってみました。一番小さいサイズにしておきました。

キャップに挟むマーカー
これも普通私は使いません。
まあ、お土産ですから。キーホルダーや木刀みたいなノリの買い物です。

他にはサンバイザーやフットジョイのウインドブレーカーなどもありました。この富士山+鶴のマークのロゴが入っています。
個人的にはアンダーウエアで背中にデカデカ入れてあったら刺青みたいになってかっこいいんじゃないかな?なんて思うんですけどね

コンペの方は
ホールアウト後(12時頃)、レストランでパーティー(表彰式+昼食)が行われました。

この馬鹿デカハンバーガー(本当はポテトもついていますが、写真が切れてすいません)がプレーフィーに含まれています。
味は想像通りの大味です。味付けもマスタードとケチャップだけです。まちがっても照り焼きソースはかかっていません。
個人的にはこの大味感が大好きなので満足しますが、繊細な味覚を持つ美味しんぼたちには受け入れがたいハンバーガーかもしれません。

そして表彰式
 
こんな感じで豪華絢爛に商品が用意されていました。
うそ
日本のスポーツメーカー等のスポンサー付きのオープンコンペの「1/ん」程度かもしれません。

そして
スコアーカードの提出はナシ。
読み上げて答えるというコレまた合理主義丸出しシステムです。
最高っす!!

「85以下の方〜」と司会の方がアナウンス。ここで該当車はハイハイハイって手を上げるわけです。
そしてオークションの様に司会の方が下げた数字を呼んで、手の残った方が優勝!

頑張って45・41だった私は
→即終了

結局79の方が優勝でした。新ペリとかではありません。ベスグロのみが表彰される。
素晴らしいアメリカ実力主義だぜ!!
ニヤピンやドラコンなども用意されています。
その辺には
私もニヤピンにエントリーしたはずなのですが、さっさと消されてしまったようです。
しかし、この旗すげーデカくてわかりやすい。日本のペラペラの紙細工とはわけが違います。会社のコンペ用に自作するかな?

ベスグロとニヤピン、ドラコンとあとは抽選として5〜6口あったと思います。
商品はキャップとかタオルとかボール☓3とかその辺。
結局のところ新ペリのハンデなんてやつは抽選みたいなものですから、はじめからこれも有りなのかもしれません。徹底した米国合理主義ってことでしょう。


結局、私はコンペではなにも手に入れることはできませんでした。
そんなロンリーボンクラの心を潤すかごとく、帰りの通路で帰りに24本お水をくれました。

結局のところモノもらえると喜んじゃう

わけね

基本的には進駐軍の米国による米国の軍人さんの為の施設なわけです。
我らJーboyたちは指を加えて見ているだけなんですが、こうやってガス抜きイベントを時々開催して、すっかり「アメリカ最高!」ってなるミッションなんだと思います。
気持ちはすっかり「T・O・M・O・D・A・C・H・I」ってこと。

贅沢いえばこのコンペ、アメリカ人の参加が一切ないのが残念です。
そういう側面があると気持ちの上で金網がなくなるんですけどね。日本だから「サクラ」でもいいんですけどね。
逆に「アメリカ人サクラとの交流が面倒だから参加したくない」なんて事になるんかな?


なにはともあれ
本当に楽しいゴルフをすることが出来ました。
又の機会があればぜひプレーしたいものです。こんなブログ書いちゃったらエントリーしてもカットされちゃうかしら?
アメリカ最高ね。

って付け加えておきます。




2 件のコメント:

すかんく さんのコメント...

まったくアメリカのコースですね 楽しそう・・・

宍戸邦啓 さんのコメント...

コメントありがとうございます。
自宅にも近いこともあるので今年はもう一回はきたいとおもいます