2014年8月27日水曜日

セミナー受講中

ザプリンスパークタワー東京に来ました。
暴力団追放運動推進都民センター主催の賛助会員セミナーに出席しています。
意外と色々勉強になります

2014年8月26日火曜日

国会議事堂を見学した

8月23日、たまがわ花火大会の日、我が家は大忙しでした。
この花火大会同日の昼間、国会議員主催による国会議事堂見学会に子供たちと参加しました。
昨年、見学に行った時のレポート
前回と違い、今回は見学ツアーなのでしっかりガッチリオフィシャルに色々情報を教えてくれます。小中学生向けということですが、永遠の中二としてはその辺はむしろ好都合だったのかもしれません。

見学した場所は
本会議場
前回も見学したのですが、今回入手した解説としては、
天井がステンドグラスで自然光が入るため電気を消していても明るい。
音響を使わなくても声が通る様になっている。
参議院の大臣は大臣席だけしかない(当然か)
速記の人は議長席の下から抜け出すように出入りする。速記を破棄されないように逃げることが出来る設計という説。
議員席は記者席から丸見えだから大変なプレッシャーを感じる
議員席は前から当選回数の若い順。総理経験者は一番後ろ。

正直、子供たちは興味薄ーーー空調が切れていて部屋の上で暑いこともあり、かなり飽々のバテバテでした。NHKの国会中継なんかみないですもんね。

そんなぼんくらジュニアたちが興味をもったのが天皇陛下のお部屋
「御休所」
建設当時の最高級の材質で作られたその部屋の見学にはさすがにびっくりしていました。
残念ながら、撮影禁止。その部屋を覗く姿です。
金の刺繍。水晶の照明。あと、軍服を使用の際、その帽子を置くためにテーブルが「L字」になっていている。なんていうのは解説がないと知ることの出来ない「ネタ」でしたね。

そして、こちらがその正面玄関から御休所に行く途中のエントランス。この中に五重塔がすっぽり入るほどの大きさ
四隅に三体の銅像。一箇所空いているのは後進の為・・・・・・

これが中庭の噴水。
かつては馬車の馬の水飲み場として設計されていたとのことです。

こちらが空調。
かつて氷蔵があって、冷気を出して約2度下げていたそうです。

こちらが〒ポスト。
エンパイアステートビルにもこのシステムがあったような気がします。
ゴジラに壊された国会議事堂とキングコングによじ登られたエンパイヤステートビル
その建物に共通するシステム
かなり強引なこじつけです。建設時期が近ければある程度システムが共通するのは当然かもしれません。



毎年開催してくださっているので、もう少し大きくなったら、また参加したいものです。


2014年8月25日月曜日

二子玉の花火大会に行ったよ。



 今年も二子玉の花火大会に行きました。↑写真は場所を確保して「必死にゴロゴロ」している様子です。

二子玉の花火大会とは、正式名称は「世田谷区たまがわ花火大会」です。
世田谷区が主催しており、二子玉川駅そば周辺の河川敷には桟敷席がよういされております。有料席と無料席。以前は私はこの席を世田谷区から購入していたのですが、河川敷から抜け出し帰宅するまでに2時間以上かかるので、購入をやめました。
代わりに昨年からコヤマドライビングスクールの敷地の入場料を購入しております。
子供三人連れて明治神宮の初詣のような人混みを歩く自信と体力は私にはありません。

ネットにもこの場所からの情報はあまりないと思いますので、もしかしたら今後の参考になるかもしれないようなレポートを書けるか?
いや、さほど、そんな書けるほどのイベントがあるわけでもないんですが

まあ、こんな感じです
世田谷区の桟敷席に比べれば打ち上げ箇所から距離が有るため音の迫力に欠けます。
目線も桟敷席は見上げる、もしくは寝転がってちょうどいいぐらいすぐそばですが、こちらでは映画館ぐらいの正面に花火があるような状況です。
あと横に広がる仕掛けの花火は正直いって下部が見えません。
それでも花火好きとしては、許容範囲だとおもいます。
子供が大きくなるまでは、しばらくこの場所で楽しみたいものです。同伴した友人夫婦に言わせると、神宮花火大会の球場よりぜんぜん良かったと言っていました。


花火を写真でとるなんて野暮のすることなんですが、
つい撮ってしまうんです


2014年8月22日金曜日

「第六回お笑い夏まつり」がはじまります

第6回お笑い夏まつりが開催されます。
8月22日(金)23日(土)
場所はりんれい広場


このお祭りはタイトル通り、芸人さんたちの熱い「お笑い」が堪能できることが特徴です。

TVでもおなじみの有名な芸人さんの名前もありますね。


旧甲州街道側の公園の入り口もスタンバイOK!(22日午前6時撮影)

ステージはこんな感じです。
朝はハトしかいませんが、
例年凄いお客さんの数に圧倒されます。
楽しみです。

2014年8月20日水曜日

給田こども落語会

給田こども落語会のおしらせ

8月23日(土)
六所神社社務所にて給田こども落語会が開催されます。
柳屋京太郎、林家喬之助、ダーク広和
の生の芸を堪能できるチャンスです。
ぜひ
お勧めです。


2014年8月19日火曜日

しながわ水族館の裏方見学に参加

子供の夏休みの自由研究のテーマが「水族館」との事。
テーマがここまでピンポイントに絞られていると、全然自由じゃあないじゃん!
と憤慨!!
って私の自由研究ではないんですが、まあね。色々壁にぶつかったときは相談受けたり、ヒント出したりとお父さんなりに忙しくなる事情はあるわけです。

一応テーマは水族館だけど、絵をかいてもいいし、模型を作ってもいいし、研究発表でもいい
というわけで自由な研究を求められているそうです。

さてさて
とりあえず、行く訳です。水族館へ。

向かうはしながわ水族館

アーチ型のトンネルの水槽で有名ですよね。
写真を撮ってみたらなんかラッ@ンっぽい?

そんな水族館ですが、ここで毎週土曜日に「裏方ウォッチング」という催しが開催されています。
とりあえず、これに参加すればなんかネタできるんじゃあない!?

先着15名様という微妙な人数と縛りなのですが
夏休み+盆休みの超難関期間ですが、トライしてみました。

結果的には家族で参加できたわけですが、2歳の息子は参加するのに無理があったので
私と息子のチーム男子は参加見送りました。

イルカショーの会場でお待ち申し上げていたわけです。
伝え聞いた話では、↑写真は餌用の魚(アジやホッケ)などを調理している様子だそうです。
そして
このウリの水槽を上から見たりしたらしいです。

個人的に私の興味はこのしながわ水族館では
淡水と東京湾近海の魚(イワナからスズキ周辺)の展示「東京湾に注ぐ川」なので、実はちょっとずれているのですが
まあ、普通と違う体験にはちょっとうらやましい訳です。

まあ
息子が小学生になったら、また来ると思いますけどね。

しながわ水族館お勧めです。



2014年8月15日金曜日

改造

私のセルフプレー用パターの
スパイダーイッツビー

普段はピン型の
ベティナルディを使っています。
タイプが違うのは気分転換

でも、重さに関してはある程度感覚を合わせておきたい
とおもいました

軽すぎ
そこで
この重りを交換しました。
@4gを
@8gに
中古ショップで1こ1000円でした。


現行のテーラーメイドでは採用されていない「オワコン」故に投げ売られているんでしょう。
中古でも新品でも関係ない部分ですがなんか損した気分もちょっとします。

結果、少々重くなったわけです。
総重量が517g→533g
計算ぴったり16g増えたわけです。

たった16gですが、結構違いを感じます。
コース投入が楽しみです。

2014年8月9日土曜日

重機LOVE

秩父のキャタピラーデモセンターに行ってきました。



「夏休み・ちびっこ建機フェア 2014」

これに参加しました。

あくまで家族サービスね
って言いながら、見ていると結構アガりますね。
元ちびっ子としては

デモ用の会場ということで、このガラス張りのスタンド席から重機たちの華麗な動きを見学できるわけです。
イメージとしては、競馬場のVIPシートといったところでしょうか。
本来は、一機ん千万円する重機のプレゼンなどをここでするのでしょうか?

今回は「ちびっこ」用なので擬人化した寸劇体で商品のご紹介でした。

もっとガチでSキャタピラー馬力3本勝負!」
「パワーリフティングチャンプの牽引」
など
中途半端な元ちびっこは妄想してしまいました。

最後はお楽しみの撮影会

機種によってはこうやってキャビンに乗せてくれます。
夏休みならではの、いい経験が出来ました。
お勧めです。






2014年8月4日月曜日

給田盆踊り設営からの青山円形ホール

8月8日(金)9日(土)給田観音堂(地区会館前)にて盆踊りが行われます。
昨日の
8月3日そして先週7月27日
やぐらを組んだり、沿道の提灯をたてたり、と設営をしてきました。


昨日は
この後、青山に向かいました。
(ちょっとしわしわでスイマセン)

JOE Company「4フィール」

を鑑賞しに青山円形劇場に行きました。

小野寺さんとは個人的に親しくさせていただいているので、毎年夏に見に行っております。
下北沢の本多劇場や新宿の紀伊國屋ホールとはまた違った雰囲気です。
この劇場のある青山こどもの城自体が、2015年3月で閉館取り壊しになるため、この円形劇場もなくなるわけです。

さて
この日が千秋楽。
勿論席は満席。
写真を見てもらえるとわかると思いますが、この形状は凄い。
正直私は演劇鑑賞については門外漢なのですが、こんな形式で観れるなんてハードコアなファンになった気分です。
いや、こんな舞台で行われる演劇を見に来ること自体ハードコアかしら!?

内容についての感想ですが
今までに比べ「面白」側から「シリアス」「真面目」側にちょっと寄った感がありました。
小野寺さん自身、舞台後の挨拶でご自身の生活にあった色々な事を踏まえての作品になっていることを語っておりました。
プライベートでお付き合いがあるため、その辺に関してはリアルタイムで知っていたので本当にその人生と共に作品が生まれていることを感じました。
時代、人生を共有している感にすら感じてきました。
文豪が文壇をにぎわせながら、作品を発表してファンが作品とその作品を通じてその経緯や人生を感じる、ってこういう事なのかな?なんてちょっと感じました。
本人に「文豪」って言ったらキャーキャーおこるんだろうけどね。

色々あった週末でした。

2014年8月1日金曜日

千歳烏山の夏まつり

千歳烏山の駅前の盆踊り大会「夏まつり」に行ってきました。
7月31日〜8月2日までの開催です。


やっぱりどうも夜のお祭りの写真って上手くとれません。
区民センター前のあのだだっ広い広場がこんなにも狭く感じるのはこのお祭りならではだと思います。
予算も豊富にビンゴ景品もDXに準備されていました。
まだまだお祭りは2日まであります。
ぜひお越しください。